インターネットゲーム依存等における家庭のあるあるをゲームにする。
インターネットゲーム依存に悩む家族が遊べるゲーム。
このゲームはインターネットゲーム依存の症状と治療が下敷きになっています。
インターネットゲームの依存症の親御さんや当事者達が遊びながら疾患について学ぶことができればというゲームです。
カードの内容はインターネットゲーム依存の症状や私の臨床体験が元になっています。
ゲーム性を一言で言うとデッキ構築型非対称性ブラックジャックです。
ネコを題材にしたのは典型的には親御さんはゲームにのめり込む気持ちがわからないことが多く、ネコのかわいさはほぼ全人類の共通認識の可能性があると思ったからです。
ちなみにネコ依存症はおそらくありません。